2009年06月04日

6/3のアリーナでの練習 そして考えた事

以前、新規加入したメンバーから「しっかりしたチーム」という印象を持ったと
言われた事があり、何故か聞いたところ、「集まった時点で誰が指示を出さなくても
全員で練習が始まるから」と。

他のチームの事は知らないけど、なるほど、とその時は思った。
この日も練習の様子を気にしていると、そうはならなかった。
何度も呼ばないと勝手勝手にシュートを打っているだけでチームの体を無いして
いない。

ちょっと、まずいなと思いながら練習を始めたが明らかに、1プレイ事に止めて
確認してという基礎的なポジショニング練習はつまらないと言う表情が見て取れる。

個サルであれば自分だけが覚えて自分だけが上手くなれればいい、けれどチーム
なんだからメンバーが共通理解し上達しなければ強くならないし面白くならない。

昨日の練習は前回のクリニックで覚えた事の確認と、残念ながら来られなかった
メンバーへの「伝達」がメインでした。

でも、うまくいかなかった。
自分の力不足を強く考えさせられました。
私はチームの代表でありプレーヤーであるけれど監督ではない。
それだけの技術も知識もないが、チームに対する情熱はある。

自己分析しても変なプライドは無いので、どんなに若い指導者であっても
人間的に認められないような人で無い限り、素直に教えを請う事が出来るつもりで
いる。

去年から一部のメンバーとは話をしてはいたが、チームの指導者が欲しいと
いう希望がある。
多分、他の社会人チームもそうだろうと思うけど、監督が居るというのは
余程しっかりとした競技系チームで無い限り皆無だろう。
監督は無理としてもそういった力量のメンバーが生まれるか、時々指導して貰える
というのが理想的だ。

実際はチーム内でフットサルが上手い人、情熱がある人、そういったメンバーが
チームの方向付けを行っている場合が全てだろう。
ただ、どうしても技術の差があるメンバー構成になるのは仕方がない。

上手いメンバーが、自分より上手くないメンバーに要求する事が多くなるのは、
自然な事であり仕方がない事だと思う。

ただし、その場合に、「開け」「下がれ」と言っても理解できないようであれば
「この位置まで開け」「ここまで下がれ」「そうするとこういう効果が出る」
と理解できるレベルまで「要求=指示」が出来て初めてメンバー同士の相互理解が
出来ると思う。

フットサルが好きでも、チームの事を考えられない人はメンバーになる資格はない
と思う。
1人では出来ない競技である。

練習の出席率が低くなるメンバーに起こりがちな状況であるが、自分が出席できない
日も他のメンバーが出席して活動しているからチームは存続できるのだし、
練習場所も練習時間も確保出来ている。
この楽しい時間を持てる事に感謝して、チームの事を考えられるメンバーの集まりで
有りたい。
そう思うのです。


posted by rabonafc at 23:06| 岐阜 ☁| Comment(0) | RABONAというチームについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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